「守田敏也さん」「福島敦子さん」の講演会後の感想
講演会後の感想
2023年12月3日
守田敏也さん、福島敦子さんをお呼びして
「福島第一原発事故から学ぶ私達の暮らし」
講演会を開催しました。
・参加者53名
・交流会参加30名
お話しを聞いてくださった皆様からの感想
◉守田さんの話よかったです。あらためて原発の問題性、あたりまえのことなんですが、、言っていきたいと思いました。
50年もたった高浜原発の細管事故は本当にこわいです。
福島さんのお身体のことは知らなくて､、胸がつまりました。
守田さんが紹介してくれた三田先生の話ももっと知りたいと思いました。
久しぶりにむかいじまの方々に会えたのも嬉しかったです。
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◉愛隣館さん、参加者の皆様の温かいお気持ち、守田さん福島さんの思いに
大変勇気を頂きました。
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◉講演会を聞いて、「知らなかった」ではすまない話やな、と思います。
福島さんが話してくれるなかで、実際にどんな、健康被害があるのか、実感として知ることができました。
ホントに多くの人に知ってもらいたい内容やし、講演の流れとしてもガツンと来るものでした。
原発は世界的に日本は加害者側。唯一の被爆国なのに。
政治や企業の話、、なんでこうなるのか。
ホンマ三菱はじめ怖いですよね‼️
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◉減退症でしたか、昔の原爆ブラブラ病。
子供の白血球減少などは怖い話ですが、今の西洋医学では分からない（もしかして分かってたりして）、症状だけ出てることって実はすごく多いんだろうなぁ、と思います。
コロナがいい例やし、確かに今はまだ少しは言いやすくなっているとはいえ、辛いことだと思います…
鍼の先生はコロナウイルスは身体の奥の方に作用してやっかいやから、罹患したらすぐ来て、と言うてはりました。
もっと厄介やし、しかも隠蔽しようとされてるので、ホント、せめて理解する人が1人でも増えるように、と思います。
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◉昨日の「笑顔つながろう会3.11」に参加させていただき、ありがとうございました。
守田先生の講義は、大変勉強になりました。今後は、いろいろと書き留めたものを参考に勉強したいと思っています。
準備や後片付けなどで大変だったと思います。
お疲れ様でした。
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◉目から鱗の学びの深い講演会となり、ありがとうございました！
報道でもでてこない真実を知るように、意識して生活しないといけないと強く思いました！
所長から朝ミーティングでみんなの前で詳しく報告していました！
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◉多くの学びと気づきがありました。とてもとても良い会でした。日々の雑事に追われてしまうと、心の奥底では考えてはいてもなかなか意識出来なくなってしまう…改めて学ぶコト、機会の大切さを感じました。企画してくださった笑顔つながろう会の皆様に感謝です。貴重な一日になりました
ありがとうございました😊
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◉僕が見たことも聞いたこともない未知のフィールド今日は堪能しました
応援させて戴きます！
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◉学びも多い講演会でした。
守田さんの話し中で病気の症状では、思い当たる事もあり、
自分は歳のせいかなぁと思っているのですが…
電気が足りないと言われる理由、パンフレットの嘘を読み解く等…
文春が何をつかんだのか本当は知りたいですね。
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◉福島さんの病歴にも
驚きです。
あれだけの体調不調のなか気丈に活動されていて、頭が上がりません。
昨日は皆さまお疲れ様でした。
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◉講演会も勉強になる事が多くかったです。
交流会久しぶりにお会い出来た方々もいらして、楽しい時間を過ごすことができました！
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◉とても良い講演会そして交流会になったと思います。ギリギリ迄私自身の参加の可否が分かりませんでしたが、一員として参加させて頂き、感謝です。
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◉講演を聞き身のつまされる想いで、信じる事を考えさせられました。
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◉国が福島第１原発事故の汚染水を海への放流をはじめたとき、日本のマスメディアは一斉に「安全」と報道。
私は「おかしい」と思い、梅小路公園の会議室で行われた守田敏也さんの講演会に参加しました。
そこで、原発事故汚染水の放流や、原発を稼働させることの人間の暮らしに対する危険性について、きわめてリアルに知ることができたので、高木さんに向島でも、守田敏也さんを迎えて講演会を提案。
高木さんがいちはやく12月3日、愛隣館での講演会実施を決めて、準備が始まりました。
12月3日の講演会は、原発事故汚染水放流と、原発稼働を拡大する国の方針が、私たちの暮らしにとっていかに危険なものかが浮き彫りになったと思います。
向島で守田敏也さんを迎えた講演会が実施できたことは、本当によかったと思います。
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◉避難して12年が経ちまして、最近体調が崩れて病院に通うことになっています。年のせいかなぁと思っていましたが…
守田さんと福島さんの講演会を聞いて、改めて原発の危険性と放射線より健康被害を再認識させました。今回の講演で一番心に残った言葉は「これに向き合い脱原発を進めるために大事なのは被曝の危険性を訴えること、私たち民衆に大きな力があることをしっかりと見つめること。自信を持つこと」という言葉です。
海は人類共有の財産です。原発処理水の放水を押し留め、脱原発へと再転換させる必要があります。次世代に引き継ぐ環境を守り、海の恵みを安心していただくことができる未来を切実に望みます。
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◉守田さんや、福島さんのお話が、一般の皆様に理解しやすく、ありがたかったですいっそう気を引き締めて健康に励みたいと思います。
またまだ解決しない問題、忘れずに頑張っていきたいと思いました。
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◉講演の方たちの話を聞いて
原発の状況には裏話があるのだと言うことをを知りました。絶対に何かあるのだと言う事は薄々感じていたところです。
これから何を信じて
自分の残りの人生や自分の身を守るか不安になります。
原発で避難された方々どうど元気で頑張りましょう。
くれからもよろしくお願い致します
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◉守田さんのお話しで東京の子供たちの白血球が減少、免疫が下がっているなど、
今まで被曝データにないことが起こっているとのこと。。三田医師のお話が聞きたいと思いました。
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交流会
講演後に交流会を開催しました。
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